静岡市議会 2017-03-06 平成29年 観光文化経済委員会 本文 2017-03-06
66 ◯杉山産業振興課長 今回、IAIさんが鶴舞の工業団地振興、沖電気のところですけれど、以前より当然未利用地があったものですから、その未利用地について沖電気には平成20年度ごろから利用していただけないかというアクションは起こしてきました。
66 ◯杉山産業振興課長 今回、IAIさんが鶴舞の工業団地振興、沖電気のところですけれど、以前より当然未利用地があったものですから、その未利用地について沖電気には平成20年度ごろから利用していただけないかというアクションは起こしてきました。
5 ◯杉山産業振興課長 政府関係機関移転の提案に関しましては、昨年度、水産研究・教育機構とJAMSTEC、海洋研究開発機構の2つの機関の移転を提案したところでございます。
47 ◯杉山産業振興課長 産業政策課長から、今、話がありましたようにボトリングティーについての新商品開発については、当然、私どもも企業へのアプローチ等をしておりまして、実際に案件を発掘することをやっております。
13 ◯杉山産業振興課長 投資総額50億円を超える案件があったとあるが、企業の設備投資はどれくらいあったか、また、それについて雇用をどれだけ生み出しているのかについてです。企業立地の件数は17件でありまして、そのうち4件が工場等の建設案件でございます。
11 ◯杉山産業振興課長 2ページの2段目の生産性の向上についてです。企業立地等を促進するためには、立地に対するインセンティブに加えて、立地企業の成長や定着を支援することが必要だと考えております。
23 ◯杉山産業振興課長 産学官連携による海洋産業クラスター創造事業は昨年度より産業振興プランに基づいて、海洋エネルギー産業の振興という形で、海洋産業について進めているところでございます。
5 ◯杉山産業振興課長 市内の工場からどのような意見・要望が出ているかでございますが、以前から企業訪問等において、基準の緩和の要望について伺っているところです。今回、市内の工場立地法における特定工場につきまして、7月9日から24日までアンケートを実施いたしました。
13 ◯杉山産業振興課長 企業立地件数としましては、市または県の立地助成制度を活用して、市内に工場等の設置、または事務所等の賃借が行われた件数を集計しておりまして、平成26年度の実績件数は17件となっております。
6 ◯杉山産業振興課長 産業振興課では3)の「社会資本整備からみた(仮称)東名静岡東スマートインターチェンジ整備について」の関係で、御説明させていただきます。 先ほど大谷・東静岡周辺整備課から整備の進捗状況等について説明させていただいたところでございます。
68 ◯杉山産業振興課長 ホビーのまちというイメージが浸透しているのかということと、1年を通してそのような取り組みをしているのかという質問でございます。ホビーのまちのイメージが皆さんに伝わっているのかというところでございますが、このイベントを通して、アンケート等をとっています。
4 ◯杉山産業振興課長 産業振興課では、(2)の産学金士官の連携強化について、企業立地に関する部分について御説明させていただきます。
4 ◯杉山産業振興課長 産業振興課では、1)の新たな付加価値製品・技術・サービスの開発支援と、海外市場を含めた販路開拓・販売力の強化支援、また、2)の企業の情報発信力の強化支援による、企業同士のマッチング推進と新採予定者とのミスマッチ対策の推進における企業の情報発信力の強化支援という部分と、4)の後継者対策と職人・技能・技術の伝承、経営力向上支援について
4 ◯杉山産業振興課長 産業振興課では、企業誘致の推進及び企業留置の強化について、企業立地に向けた主な取り組みを御説明させていただきます。
17 ◯杉山産業振興課長 商工総務費の不用額の1億9,302万8,000円余につきましては、企業立地促進事業の補助金の不用額が主なものでございます。この補助金につきましては、企業が工場等を建設し、雇用がふえ、業務を開始し、支払いが完了した時点で補助金を支払っております。
41 ◯杉山産業振興課長 企業留置につきましては、補助金の制度の中で、中小企業に対する設備投資等の機械設備の導入等の助成制度を設けております。そういう中で、設備投資を促進し、静岡市で業務を拡大してくれる企業に対して、助成制度による事業を行っております。